環境への取り組み
SDGs
SDGs(エスディージーズ:Sustainable Development Goals=持続可能な開発目標の英文字の略称)は、2015年に国連サミットで採択され、『誰一人取り残さない』という理念に基づき、飢餓・貧困・健康・教育などの世界的な課題を解決するために、2030年までに国連加盟諸国が達成すべき17の目標が掲げられています。社会や環境のためにも、そして、自社が永久的に持続するためにも、企業がSDGsに取り組むことは、とても素晴らしいことです。コハラの環境ISOは、環境配慮製品を拡販する事により、地域環境に貢献する事です。
コハラはSDGsの17の目標の中でも特に、7番のクリーンエネルギー、8番の経済成長、9番の産業と技術革新、13番の気候変動、14番の海の資源(水産)、15番の陸の豊かさ(農業)に力を入れ、17番の持続可能な為の施策実現の為に、グローバル・パートナーシップが重要と考えています。特にクリーンエネルギー(7番)、気候変動(13番)にビジネスとして力を入れCO2の削減に取り組んでいます。
ISO(国際標準化機構)
適用企画:ISO 14001:2015 / JIS Q 14001:2015 (2007年4月に取得)
認証取得事業所:焼津本社・静岡営業所・掛川営業所・浜松営業所
適用範囲:伝導機器、工具、産業機器、FAシステム、機械、CAD/CAM、空・油圧機器、電気・電子機器、管工機材、環境関連機器の販売